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◆ジーン・ウルフ著「書架の探偵」の装画を描かせて頂きました。
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(せっかくなので、頂いた本を我が家の書架の小物段の中に入れて記念撮影)
「推理作家のクローンとして公共図書館の書架に住まう男。彼の力を借りるべく、謎を携えた麗しき令嬢が図書館を訪れる。令嬢に貸し出された彼の元に立ちはだかった、驚愕の事件とは……。」(早川書房公式サイトより)
このあらすじで気になった方は是非手にとって見て下さい!



◆そして「凍る空、砂鉱の国」は現在5話まで掲載して頂いています。
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ばたばたしていてお知らせがまめにできていなかったので、扉絵コレクションをのせてみます…
最新は第六話、8月号に掲載予定です。
こちらについては、また近々詳細はお知らせしたいと思います!
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twitterではお知らせしましたが、こちらのブログでは記事が書けていなかったので大変遅ればせながら改めて。

◆そらしといろ先生の詩集「暁を踏み割ってゆく」の装画を担当しました。
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「ボーイズラブとは「私たち」の言葉によって紡がれる饗宴。
萌えから生まれる詩、詩から立ち上がる萌えの世界。」(ふらんす堂公式サイトより)
ボーイズラブを主題にしたとても繊細な詩集です。
提示して頂いた作品のモチーフからイメージして描かせて頂いた絵を、繊細な箔などで印刷して表現して頂きました。
装画のお仕事もとても好きなのですが、作者様に指名して頂けるのは大変嬉しいです。楽しく描かせて頂きました。
気になった方は是非手に取って見て下さい。

色違いの没データがあったので、おまけに。
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◆FUNGI-菌類小説選集 第Iコロニー
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「ようこそ、真菌(しんきん)の地へ。
ロマン・ノワールからダーク・ファンタジー、スチーム・パンクからボディ・ホラーまで。」(Pヴァイン公式サイトより)

海外菌類小説アンソロジーの邦訳本の装画を描かせて頂きました。
編集担当の方とデザイナーさんから大体のイメージを頂き、それに沿う形で描いたのですが、きのこの潜水艦は奇妙ながらも描いていて子供心が戻ってくるようでとても楽しかったです。
こちらも菌類好きには勿論、色んなジャンルの小説好きの方が楽しめる本だと思います。
気になる方は是非手に取ってみて下さい。


●Twitterでは何度かアナウンスしていましたが、こちらでも改めてお知らせです。
箔押しで有名な印刷所・コスモテック様にお声掛け頂きイラスト・デザインを担当したマスキングテープが販売開始します。
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(画像はコスモテック様より)

詳細・通販申し込みは

▶コスモテックサンプル直売所

をご覧ください。

青インク・黒インク×2・マット金箔・ホロ箔という豪華仕様の大きなマステです。
梱包材などにも惜しみなくホロ箔押しされているようです。プレミアムなマステをコレクションしたい方は是非チェックしてみてください!海外発送もされているようです。

<参考写真>
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頂いたサンプルで作ってみたミニ額とレジンのストラップ。
大きさがあるので加工して遊ぶのにも適していると思います。

https://twitter.com/aoiaki_info/status/762640816842039298
描いている途中の原画写真もついでに。




●Canna50号記念に企画読み切り漫画4Pと色紙を描きました。
読み切りは百草の裏庭の短いお話で、色紙は百年結晶目録のイーリスの絵です。
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発売はまだ少し先ですが、10月分のお仕事をまとめてお知らせしておきます。
漫画は短いですが、記念号の企画の一環として描かせて頂いたのでちょっとした仕掛けがあります。色紙プレゼント企画もあるので、是非誌面にてご確認下さい。


●読売新聞朝刊に連載される三浦しをん先生の「愛なき世界」が12日より掲載開始となりました。
東京・本郷を舞台にした植物学の研究者たちを中心にしたお話です。三浦先生の作品の世界を壊さず、少しでも色を添えられるよう頑張りたいと思います。
登場人物がそこに生きて生活しているような、読んでいるとその人々の感情がすっと入って来て共感出来るような作品で、更に私個人もとても興味のある植物学という分野のお話になるので一読者としてもとても楽しみです。

紙面での連載の他、読売プレミアムという月額式の会員制サービスでweb掲載もされます。
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(クリックすると小説ページに飛びます)
サムネイルでどのような雰囲気か確認できますし、これまでの連載作も読めるようになっているようです。


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画像は 読売新聞ブランド企画部告知ツイート より。
こまかい線画があまり向かないという新聞印刷の特性もあり、どういった絵柄で描こうか悩んでいたのですが、普段とはまた違ったテイストで描く事にしました。
これから連載期間中、ほぼ毎日掲載される事となる予定です。どうぞ宜しくお願い致します。


お知らせがきちんとできないまま9月に入っていました…
まとめてお知らせです。

8月 Canna Vol.49(プランタン出版) 「百草の裏庭」第二話 漫画21P (BL誌)
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前回書いた読み切りの続きを書かせて頂きました。この二人はすごく描きやすいので描いていて楽しいです。
一緒に暮らす事になった二人ののんびりな日常の話。

ストラーダ Vol.10(道玄坂書房) 表紙カラー (BL誌)
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二度目の表紙カラーを担当させて頂きました。夏だから珍しく熱帯系の植物と色を描こうと思って描きました。

9月 プリンセス 10月号(秋田書店) 「凍る空、砂鉱の国」第一話 漫画36P (一般誌)
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新連載の第一話です。結構前から考えていた話の内容をブラッシュアップして形にした感じなのですが、一番原型にある話はよく考えたら小学生の頃に考えた話かもしれません…。随分形は変わりましたが。

銀砂嵐の後に現れる、景色をそのまま閉じ込めて縮小してしまう結晶”フラグメント”と、その細工職人見習いの少女セッカ、彼女が出会う不思議な少年をめぐるお話です。
隔月連載になると思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。
(また、私の確認不足で一部に写るべきでないレイヤーの線が入ってしまっているページがあります…申し訳ありません。見辛いかと思いますがご了承ください。。)

以上、まとめてお知らせでした。


gateau7月号に短編読み切り漫画「ポラン堂異聞」を掲載して頂きました。
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日常ファンタジーなインク屋さんの短いお話です。
万年筆やインクを頂く機会が重なって、こんなお店があったらいいなと考えるうちに出来たお話です。(見本は一番ちゃんと描き込んだページを見栄を張って選んでしまいました…)
(ちなみにポランは花粉の意です)
お見かけの際は宜しくお願い致します。

★そして、爪先に光路図を掲載して頂いた「きのこ漫画名作選」ですが、印刷不備による商品回収・交換をされるそうです。
ご購入された方はこちらをご確認下さい。⇒『きのこ漫画名作選』】商品回収に関するお詫びと訂正版交換のお知らせ
関わった皆さまも大変かと思いますし、ご購入下さった方にもお手数かと思いますが、無事正しく印刷された本がまたお手元に届くよう祈っております。


百草の裏庭   2016.04.19 // works
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Canna Vol.47にて、読み切り漫画を一本描かせて頂きました。
タイトルは「もぐさのうらにわ」と読みます。
ページ数は短いのになぜか何ヶ月も描き続けていた作品です…。

西洋の鬼人と薬草売りの少年のファンタジーもの。
美女と野獣とか泣いた赤鬼あたりの、子供の頃に好きだったお話からイメージを膨らませた感じです。
描いていて楽しかったです。お見かけの際はよろしくお願い致します。


きのこ漫画名作選という、きのこ漫画をあつめたアンソロジー本に 「爪先に光路図」前篇を収録して頂きました。

錚々たる面々の名作漫画選の中にほそぼそと描いている作家の初単行本の漫画が載るという事の光栄さと、それ以上に胃が痛くなる感じはご想像頂けるかと思うのですが、編者の飯沢耕太郎さんによる丁寧な解説文とご紹介がとてもありがたく、何より実物の本を手に取ったときの装丁のインパクトがすごくて純粋にこの中に載っているのが嬉しいという気持ちになりました。
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全面金箔押し、浮き上がるきのこ柄
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特殊な遊び紙、作品ごとの紙替え・インク替え

このように装丁のすごさも勿論のこと、収録作がそれぞれ本当に素晴らしいです。


※あと、刊行後こちらで訂正記事を上げる事なく来てしまいましたが(たしかTwitterでは言及したかもしれません?)、
タマゴタケがタマゴダケになっていたり(これはゲラ確認不足で見落とした誤植)、生える時期ではないものが生えていたりなど(これは単純な知識不足)、きのこ好きな方にとってはおや?と思えるミスも色々ある作品なので、なにとぞご了承ください…。反省。

過去作を読み返すのが苦手なので普段あまりしないのですが、自分の描いたものを振り返るいい機会にもなりました。
お声掛け頂き本当に良い記念となりました。
限定3000部との事なので、きのこ好き、漫画好き、装丁好きの方は是非今のうちに購入される事をおすすめします。


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道玄坂書房様、ストラーダVol.4の表紙絵を描かせて頂きました。(画像は元絵の一部)
イラストのみですが、物語を考えつつ植物たくさん描かせて頂けて楽しかったです!どうぞ宜しくお願い致します。
余談ですが、今回はいつもとちょっと違う描き方をしてみました(線画に頼りすぎないように、と思いつつ描いたんですが結局あまり変わらないような気も…。)カラーは常に模索中です。


アノキシア   2016.01.10 // works
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B’s-LOVEYアンソロジー「明日、死ぬ。」に漫画を一本寄稿いたしました。
「──これは「明日、死ぬ。」ことが決まっている人たちのお話です。」というテーマのアンソロジーで、普段なかなか商業誌では描かせて頂き辛いテーマなので描かせて頂く事になりました。

私の漫画はある死刑囚と、その弁護士、死刑囚の手にかけられたかつての恋人、のお話です。(死刑制度の描写は刑期など若干ファンタジーです…というか今回も全体がファンタジー設定なお話です)
テーマがテーマだけに明るいお話ではないのですが、ある意味ハッピーエンド…みたいな気持ちで描いたので、そんなに悲しい話でもないかな?と思います。(多分…。)
ご興味ある方は手に取って頂けると幸いです。


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